中学受験の戦略
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指導方針
■難関校合格者に実施してきた指導内容(難関校対策プログラム)に基づき、
指導を進めていきます。難関校以外を志望されている場合は、生徒様の状況にあわせて、
少しペースを遅らせて同プログラムを進めていく形となります。
■難関校対策プログラムでは、塾の成績向上を主目的とする指導(授業のフォローや復習テスト対策)
は行わず、早い時期から難関校対策(応用問題演習を中心とする内容)を進めていきます。(※1)
■インプット中心の指導(完成された解法やテクニックの教え込み)は行わず、
受験生本人の解法を完結させる指導(解法プロセスの中で解けない原因となっている
箇所を指摘・修正する)を行います。(※2)
不定期指導においては、例外的にインプット中心の指導を実施するケース
(偏差値40前後から短期間で偏差値50以上を目指すなど)もございますが、
そのケースでも短期目標の達成後は、本来の指導法に戻して進めていきます。
■毎回の授業で複数の課題を行い、データと比較することで現状を確認します。(※3)
定期指導では同時期に共通の課題を行い、そのデータを全生徒様で共有する形となります。
(※1)「思考力問題が解けない理由(2)」参照
(※2)「思考力問題が解けない理由(3)」「思考力問題が解けない理由(4)」参照
(※3)「毎回の授業でデータに向き合い、現状を正しく理解する」参照
主な授業内容(2025年2月~7月)
【6年生】
①中学への算数・確認テスト(6年生/応用)
中学への算数(日日の演習)の指定範囲について確認テストを行い、定着率を確認します。
定期指導の場合は、ほぼ隔週で実施しております。
<参考記事>
『中学への算数』の定着率と入試結果(筑駒/開成/聖光/渋幕/桜蔭)
②定番問題演習(6年生/標準~応用)
6年前期~後期に実施する知識系の応用問題演習。
1問3分×50問を1セット(全4セット)で行い、結果を数値化して現状を診断します。
③総合問題演習(6年生/応用~発展)
6年前期~後期に実施する思考系の応用問題演習。
④強化プリント(6年生/応用~発展)
6年前期~後期に実施するテーマ別の応用問題演習。
立体図形(切断/影)、速さと比(ダイヤグラム)など、重要テーマを集中的に強化します。
⑤入試問題演習(6年生/標準)
6年前期に実施する実戦演習。入試問題(1本)を本番の70%程度の制限時間で行います。
【5年生】
①予習シリーズ・確認テスト(5年生/基本)
予習シリーズ(先取り学習)の指定範囲から確認テストを行い、定着率を確認します。
※予習シリーズ終了後は四科のまとめに進み、同様の確認テストを行います。
②基本問題演習(5年生/基本)
5年前期に実施する分野別の問題演習。典型的な基本問題を一通り確認します。
大手塾では5年後期~6年前期に習う内容も含みます。
※基本問題演習を終了後は、標準問題演習(基本問題演習の上位版)に進みます。
③実力テスト(5年生/応用)
5年前期~後期に実施する実戦演習(全20回)
応用問題への耐性をつけると同時に、効率的な時間配分を習得することを目的としています。
④応用問題演習(5年生/応用)
5年前期~後期に実施する分野別の問題演習。難関校入試レベルの問題を比較的早い時期から行い、
本格的な応用問題演習(『中学への算数』など)への足掛かりとしています。