​中学受験の戦略

​中学受験算数専門のプロ家庭教師・熊野孝哉の公式サイト

マンスリーテスト対策を行わない理由(2021年3月20日)​

​

2020年度の灘中入試で類似問題が出題されました(2020年10月22日)

​

練習校での内容を精査する(2019年1月8日)

​

「都合のいい情報」を求めない(2018年10月24日)

​

「適度な過大評価」が才能を伸ばす(2018年9月12日)

​

狭いスペースで解く(2018年5月30日)

​

現状を立体的に把握する(2018年5月1日)

​

入試に平常心で臨む方法(2018年1月12日)

​

解法に幅を持たせる(2017年9月3日)

​

公文式と中学受験(2016年5月3日)

​

先取りと予習の違い(2016年5月3日)

​

効率化の鍵は「割り切る」こと(2016年5月3日)

​

計算力がなければ本題に集中できない(2016年5月3日)

​

時間度外視の学習には再現性がない(2016年5月3日)

​

早めに「本番」を経験して目線を高くする(2016年5月3日)

​

​「不合格可能性」を意識する(2016年5月3日)

​

上位層ほど最後に加速する(2016年5月3日)

​

練習校を受験することの意味(2016年5月3日)

​

数値を正しく扱う(2016年5月3日)

​

​

​

※かっこ内は記事の公開日(書籍の場合は発売日、メルマガの場合は配信日)

​

​

  • HOME
  • 家庭教師(Zoom)
  • 指導方針と授業内容
  • 合格実績
  • 体験記
    • 2021年W君
    • 2020年Y君
    • 2020年E君
    • 2020年S君
    • 2020年T君
    • 2019年W君
    • 2018年Sさん
    • 2018年K君
    • 2018年T君
    • 2018年J2君
    • 2016年K君
    • 2016年Hさん
    • 2016年I君
    • 2016年Sさん
    • 2015年S君
    • 2015年H君
    • 2015年Aさん
    • 2014年K君
    • 2014年J1君
    • 2014年M君
    • 2014年K君
    • 2013年M君
    • 2013年H君
    • 2012年I君
  • 最新記事
    • 勝者の多くは「不確実な選択」をしていない
    • 努力の成果(または努力不足の影響)は数ヶ月~半年後に現れることが多い
    • 「復習主義」で成果が出ない場合の対処法
    • 「思考力勝負」の受験生は、過小評価されていることが多い
    • 聖光学院の合格率は「定番問題の完成度」に比例する
    • 聖光学院の合格率は「定番問題の完成度」に比例する【補足】
    • 問題集は「仕分ける」ことで効率的に進められる
  • 過去の記事
    • 資料(定番問題演習)
    • 資料(直前模試)
    • マンスリーテスト対策を行わない理由
    • 2020年度の灘中入試で類似問題が出題されました
    • タイル並べ(基本)
    • タイル並べ(応用)
    • 練習校での内容を精査する
    • 「都合のいい情報」を求めない
    • 「適度な過大評価」が才能を伸ばす
    • 狭いスペースで解く
    • 現状を立体的に把握する
    • 入試に平常心で臨む方法
    • 解法に幅を持たせる
    • 公文式と中学受験
    • 先取りと予習の違い
    • 効率化の鍵は「割り切る」こと
    • 計算力がなければ本題に集中できない
    • 時間度外視の学習には再現性がない
    • 早めに「本番」を経験して目線を高くする
    • 「不合格可能性」を意識する
    • 上位層ほど最後に加速する
    • 練習校を受験することの意味
    • 数値を正しく扱う
  • お問い合わせ