【主な合格校】桜蔭、豊島岡、渋谷幕張、西大和学園

【進学先】桜蔭中学

熊野先生のご著書を読み、その指導法に感銘した私は、ぜひ娘の力を伸ばしていただきたいと考え、5年の6月から熊野先生にご指導をお願いいたしました。

娘は熊野先生の授業で毎回沢山の問題を解き、夢中に時間を過ごしました。先生がご指導して下さる時間が娘にとって、塾よりも何よりも一番充実した時間になっていたと思います。
先生のご指導を受けはじめますと、数か月もかからずに効果があらわれ、偏差値と順位は大きく上がり、好きではあるものの得意とまではいえなかった算数が得意な教科になり、娘は算数に自信がもてるようになりました。

娘は力がついてきたことによって解くことが面白くてたまらなくなり、5年生の間は先生から頂いた課題に従い多くの問題を解きました。その成果として、6年生になってからは算数に関しては精神的には余裕がもてたため、国語などの苦手教科にかなりの時間を割くことができました。

その苦手な教科の克服においても、先生にご相談させていただき、細かなアドバイスをいただきましたので、算数以外の教科の成績も熊野先生によって上げて頂いたように思っております。
このように算数以外の教科、他塾の模試の受け方、1月校の受け方など、受験に関するあらゆることを先生にご相談させていただき、常に娘の性格を踏まえたご助言をいただきました。

6年の冬、いよいよ入試本番を意識するようになってきたころ、苦手教科ばかりに時間を割いてしまい、算数のミスが目立ってきた際にも授業の中でその変化にすぐに気付き、各教科の学習時間の割合を修正してくださったため、算数の力を維持して入試本番を迎えることができました。

入試本番では、娘は先生から繰り返しご指導いただきました時間の使い方についてのお言葉を思いだしていたようです。また、算数以外の教科がうまくいかなかった際にも「算数でとりかえせるから大丈夫」と冷静に気持ちを切り替えることができたことが良い結果につながりました。

熊野先生のご指導によって、志望校に合格できただけではなく、娘は算数が大好きになり、算数が得意であることが娘の大きな自信となっております。熊野先生、ご指導ありがとうございました。

━━━━━━━━━━━

受講期間と学習状況​

━━━━━━━━━━━

【受講期間】5年生6月~6年生1月(20ヶ月)

【学習状況】当初から桜蔭志望でしたので、過去の合格者と同様に難関校対策プログラムを進めました。レベル1~5を通じて大きく苦戦することはなく、順調に課題を完了しました。

​5年後期以降は模試の成績にも反映されるようになり、特に難易度の高い(平均点の低い)試験では好結果になる傾向がありました。算数以外の科目では多少の不安もありましたので、本来なら算数の学習時間を少し減らして他の科目に配分するというのが妥当な判断だと言えます。ただ、Sさんの場合は科目間のバランスをとるより、算数で大きなアドバンテージを作る方が(4科目総合の得点を上げるためには)有効だと判断しましたので、そのような提案をさせていただきました。

桜蔭模試では算数の最高偏差値80(算数1位1回、2位複数回)、サピックスオープンでも算数平均偏差値70以上(5年生後期~6年生前期の4回)​​など、算数については非常に高いレベルで安定していました。桜蔭の入試本番では他の科目で想定外の失敗もありましたが、算数については難化したことで十分なアドバンテージが得られたのではないかと思います。